let me go

ちょっともう古いんじゃないの

って声が聞こえてきそうな Let it go

邦題だと「ありのままで~let it go~」とかだったような。

曖昧ですみませんけど、タイトルがなんだったかを書きたいブログじゃないので

ご容赦ください。

 

ありのままの自分で結局わからなくない?と思ってしまう話。

と、エルサの物語に自分自身の物語を重ねて、

やっぱりありのままが大切なのねって思った人もいると思いますが、

実際のところ、

「ありのままって言われたって、わかんないしどうやって見つければいいの」

って思ってる方もたくさんいらっしゃるのではないかなあ、と。

わたしだけ、ですかね?笑

私ありのままの自分よくわかってるわ、って方は読み飛ばしていただいて。

 

 

いまやってる就活でも自己分析がうたわれて、

ありのままなんて言葉が流行っちゃって、

 

けど、自分って環境とか周囲のひとによって変わりませんか?

自分にしっくりきてるのか、自分を作るのに慣れたのか分からなくないですか?

 

なんかうまくまとめられない。

 

私は最近、自分の短所だと思う部分があって、

それを直したいと意識改革をしてるのだけど、

いくら頭で考えても実際人と接すると3割くらいしか思い通りにいかなくて、

それが悔しいんです。

 

周りからみて明らかに分析できてても、成功してても、

それを疑ってしまうのが私の性格で。

だから、いつでもいつでも悩み続ける。

悩み続けても前進がしていくから、

ふと振り返ると成長しているってことがあるのかもしれない。

自分ではあまりわからないけどね。

 

要点がまとまってないですけど、ごめんなさい。