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おデブな黒猫と金曜日ってことが心に不穏な空気を漂わせてるけど、一日通して上品な美しさに触れてきたって話。

本日は、上野のとあるお食事処でランチをいただくために母上とおでかけ。

上野駅を降りて中央通沿いを歩いていると見えたのが、

この蓮池。

 

 

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上野に行ったことは数回しかなく、行ったとしても大体美術館目的だから、

蓮池の存在を知らなかったのだけど、

50メートルくらい離れててもこの緑の水面が目に飛び込んできて、

引き寄せられるように見入っちゃいました。

こりゃすごいわ。蓮の花はもう枯れちゃってたけど、

来年はもっと早い時期に見に行こうって決めました。

蓮の花って素敵ですね。

こう、水面上にあらわれる存在感の下に、

どれだけの苦労があるのだろう、というか。笑

 

そのあと、ランチ。

まるで料亭のようなお食事で、

上品なお味で、

非常に満足でした。

 

 

そのあとは、岩崎邸庭園へ。

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あれまあ、上野公園からあんなに近いとは。

徒歩5分もかからないのですね。

洋館、和館、撞球場(ビリヤード場)

イスラム風の手織りのシルク刺繍と金唐革紙が特に印象的だった。

色の使い方によっては、すごくうっとうしい模様になってしまいそうなのに、

非常にさっぱりしていて、なんか透明感があるというか、

部屋の中の空気がすごく澄んでいる感じがした。

デザイン性(床板の模様が部屋毎にすべて違う)と機能性(厨房と食堂をつなぐドアの開き方の3通りあったり、壁の半分まで木だったり)を兼ね備えた、

刺激的な建築だった。

そして岩崎家の人たちが牧畜関係に深い造詣があるというのになんだか感動。

 

帰り道に黒猫が飛び出してきて、

なんでか分からないけど幼いときから黒猫って不吉なことの象徴に感じるし、

13日じゃなくても金曜日って不吉に感じるし、

本日雨だし、

 

写真の空のような心模様だけど、

よい一日でした。